商品在庫管理(1)
予定に無かったのですが、現システムでは使いづらいということで、急遽作成を依頼され作り始めました。サーバから出た在庫と、作った在庫のデータを取ってきて、差し引きすればええや、と簡単に考えていましたが、そうはいかせてくれませんでした・・・(毎回のことですが)
在庫の前月残の繰越という仕組みがあって、どれを、どのタイミングで繰越すのかを調べるのに数ヶ月要しました。1回タイミングをはずすと、翌月でないと確認ができなくなるためです。今までのファイルと違い、動作確認が頻繁にできないなかでしないとならないので、ちと大変でした。
あと、主にこのファイルは、あまりパソもFileMakerもよく分からない人が使うので、動作も簡単にしないとならないという条件もありました。特に毎回SQLを書き換えるなどということは、まず無理という状態ですのでSQLの書き換えの自動化を考えないとなりませんでした。
今までいろいろ試してきて、なかなか良い方法がなかったのですが、なんとか曲がりなりにも動くようになったので(^^)vです。
ちなみに、SQLは以下のようになりました。
'●●●●'の部分を毎日書き換えて実行するという仕組みです。
SELECT
"商品集計"."商品コード",
"商品集計"."今回集計締日付",
"商品集計"."倉庫コード",
SUM("商品集計"."売上出庫数量")"売上出庫数量",
SUM("商品集計"."入庫集計数量1")"入庫集計数量1",
SUM("商品集計"."仕入集計数量1")"仕入集計数量1",
SUM("商品集計"."出庫集計数量1")"出庫集計数量1"
FROM "商品集計"
WHERE "商品集計"."倉庫コード"='000001' AND "商品集計"."今回集計締日付"='●●●●'
GROUP BY
"商品集計"."商品コード",
"商品集計"."今回集計締日付",
"商品集計"."倉庫コード"
ORDER BY "商品集計"."商品コード"
最初は、変数を使って毎回変更することを考えていましたが、どうも変数の使い方が分からないので、FileMakerのリレーションとスクリプトで、強引(?)に変更する方法を使いました。
基情でアルゴリズムとかの勉強をしていると、使えるものはなんでも使え!とういう感じなので、結果として希望するデータがでればOKということにしました。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41522/10429288
この記事へのトラックバック一覧です: 商品在庫管理(1):





コメント